腰の人体力学③
身体の中に『動かない』が生じる原因は様々。ストレス、気象の変化etc…。
実感しやすいのは疲労です。
疲労のたまった初期段階では、サビついた『動きにくい』状態。
異常が生じて働きの鈍った部位が『動かない』状態。
体の中の『動かない』部位は、体液の流れ悪く働きも鈍った状態。
動きだすと、血液が一気に流れ体温上昇し老廃物が流れて、一時的にだるくなったり、汗など匂いがきつくなったり💦
背骨は体を動かす軸。
また、現代人の腰は常に緊張して動かない。
どこをどう意識するかで、体の動きは大きく変わる‼️
深い呼吸は全身を活性化する、弱った人ほど息苦しい。
いかがでしょう?
私も長いこと股関節の動きが悪く、太股もパンパン💨
ウエスト細いのに、太股でジーンズのサイズが合わないヾ(≧∇≦)
しかし股関節のストレッチを始めてから
嘘のように太股柔らかく、細くなりました🎶
ピラティスのストレッチ中に、股関節の詰まりが流れだし…
「うぉ~」と燃えるように熱く感じました💦
それが過ぎて徐々に細くなりました。
体重変わらないけど、体も締まりだしたのです~😊💓
大事なのは“呼吸と動かすこと”ですね。