にほんブログ村 健康ブログへ
にほんブログ村

けんこう放浪記

人間、生きてますと"心&体"にいろいろトラブル発生!! これは私の健康体験記です。

寝相

『骨盤にきく』で寝相についての解説をご紹介。

①うつ伏せで片脚あげて寝る人

骨盤内底部の緊張が強い。体質的にその寝方が楽な人もいる。

何か不安やストレスがある場合もこの寝方。

 

枕など抱え込んで寝る人

胸の緊張が強い、呼吸が浅い。仙骨の動きも硬くなる。何かを抱くことで肩、胸もゆるめられ両足に何かはさむと骨盤も呼吸のたびに動きやすくなる。

 

③横向きで何度も寝返りをうつ人

身体に捻れ傾向が強く、腰椎3番が弾力を失い緊張を、ゆるめようと寝返りをくり返す。

 

④うつ伏せになりやすい人

骨盤の下部がギュッと縮んで硬くてなり、仙骨が突き出てる状態。仰向けに寝るとソコが当たって痛い。

 

⑤大の字になって寝る人

脚を大きく広げるのは、骨盤底部の緊張をゆるめようとしている。両手がバンザイの時は

首(頭、目)が緊張している。

 

⑥丸まって縮こまる人

骨盤の緊張をゆるめようとしている。

 

以上、寝相にはちゃんと理由があるってことなんですね( ̄∇ ̄)🎶

ちなみに私は③です。