嫌われる勇気②
昨日の続きです。
アドラーは『自由とは他者から嫌われる事』である。
つまり《嫌われる勇気》
良好な対人関係を結ぶには、ある程度の距離感が必要。
密着してしまうと、向かいあって話す事もできない。
「この人は私に何を与えてくれるのか?」
ではなく
「私はこの人に何を与えられるか?」
所属感は与えられるものではなく、自らの手で獲得していくもの。
関係が壊れる事だけを恐れて生きるのは
他者のために生きる、不自由な生き方です。
対人関係の基礎は「信用」ではなく
「信頼」によって成立。
他者を信じるにあたって、いっさいの条件を付けない。
読み終えると、ふ~っ(´θ`llll)
他者に何かと条件つける生き方してました。
反省、反省💦