スタンフォード大学での研究です。
齢をとったマウスと、若いマウスを並べて
皮膚を縫い合わせて2匹の血液が混じり合うようにする。
すると、若いマウスが老化し始める。
この結果は、齢をとったマウスの『老化スイッチ』が入ったと考えられている。
『老化プログラム』があり、それがあらかじめ若いマウスにも入っていた…。
成長が開いていくプログラムなら、老化は閉じていくプログラム。
老化は、体の中にプログラムされているから
逃れることはできないけど
そのスピードをゆっくりに、する事はできると思うの。
やることをやればね…。
さぁ~、ぜひこの本を読んでみてくださいね(*´∀`*)ノ