幸せホルモン
ムラキテルミさんのブログから、面白い話をご紹介(´V`)♪
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セロトニンというホルモンは、
別名「幸せホルモン!」と呼ばれていて、
睡眠を誘導したり、
精神を安定させたり。
豆類に、神経伝達物質の原料になる、
レシチンが含まれています。
大豆イソフラボンですね。
かつて、欧米人と比べてアジアの女性が、
乳癌にかかる率が低かったのは、
大豆類を良く食べていたから。
ノーベル賞を受賞したイギリスの学者が、
2年間にわたり、
恋愛中のカップルや夫婦を調査したが、、、この報告によれば、
生理学的にどのカップルも、
2年間は他の異性に関心を移すことはなかった。
しかし、
動物タンパク中心の食生活を続けたカップルは、2年が過ぎると、他の異性に関心が移り、浮気をする傾向が見られた。
しかし、
大豆類乳酸菌などを摂取したカップルでは、
浮気は見られなかった!
要するに、
腸内で善玉菌優位の環境が作られ、
「幸せホルモン」
のセロトニンの生成が促進された。
相手に対していつまでも、
感謝の気持ちを持ち続けることが、
その要因であることが推論されたのです。
肉食系芸能人に多い離婚話しは、
「幸せホルモン」不足?だから。
脳内ホルモン物質をコントロールする、
セロトニンというホルモン物質は、トリプトファンという、アミノ酸が構成物質成分です。このトリプトファンが多い食べ物は、
*バナナ
*大豆類
*鶏肉
*玉子
*サツマイモ
これらを常食する他、
腸内細菌を善玉菌優位にする、味噌、醤油、漬け物などの、発酵食品を摂ればセロトニン健康法が完結する!
だだし、
味噌や醤油は、
短期間で製造されたものではなく、
1年以上寝かせた長期醸造のものがいい。
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このお話しの興味深いのは、
肉食すると、動物的な本能で、
異性を追いかけるのかと、思っていたのですが、幸せホルモンが足りないから!!
なるほどな~~
自然栽培の奇跡のお味噌とお醤油は、
「幸せホルモン」を醸造するらしい。
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