2020-09-18 安心して齢をとる オススメ本 「私は自分が1番いい時期で、終わった方がいいんじゃないかと時々思います」 そう話すトメさんに、アンお婆さんはこう答えるのです。 『養生訓』を書いた貝原益軒が 「長く生きていると楽しみが増える。 だから長生きしなさい」と。 自分の最盛期が、いつだったのかなんて人生が終わるまでわからない。 これからかもしれないし。 やることやって、安心して齢をとりなさい。 別のステージからの景色を期待して。 この言葉は、長く生きたからこそ言える台詞ですね(●´ω`●)💓