宿便
昨日と同様に足もみ塾newから、宿便についてご紹介(^∇^)
『宿便』とは、腸壁にこびりついた便や
腸壁から剥がれ落ちず、へびりついている
アカ、腸粘膜のことです。
宿便を放置してると、便秘になるだけでなく
有害物質が体内に入り込み、腹痛・嘔吐・自律神経失調症などを起こします。
残った便は、残っている時間が長ければ長いほど腐敗して毒素をだし続け、口臭や体臭、肌荒れを起こしたりします。
どんな人もおよそ、3~5㎏の宿便があると言われてます。
毎日便通がある人でも、宿便がたまっているのです。
なるほど(ΦωΦ)
人の体は口~肛門までを『管』として例えられます。
単純に考えると、毎日食べたり飲んだり💦
そりゃ~管も詰まりますよねヾ(≧∇≦)