メイク
年齢とともに、顔がぼやけてアイライナーで
お目々パッチリを目指すも、パンダ目に(ΦωΦ)
これではいかーん💦
早速、図書館でメイクの参考になりそうな本を物色。
そしたら、面白い本を見つけました💓
『アイラインが引けません』
この質問に対して…
撮影がない人に、アイラインはいりません。
『シミ、たるみをなんとかしたい』
まず、シミ、たるみは、とってもあなたに愛されています。
いつも見てあげているのですね。
そして、なんとかしたいと思われている。
ただ、せっかく見ていても不満を持たれては
彼らも可哀想。
そんな気持ちになる、あなたも可哀想。
僕はシミは「ジミー」
シミの隣のお肌を「シェリー」と名前をつけています。
また、シミ、たるみが気になるほどできた人生を生きてきたわけですから、ぜひともその人生で培ってきたものに興味を持って欲しい。
シミ、たるみを抱きしめたくなる人生の解釈を。
凄すぎる~ヾ(o´∀`o)ノ
美容界でこんな素敵な人がいるなんて
ハッピー🎶
メイクが喜びに変わる答え ~面倒、苦手、難しい、センスがない、そもそもやらない…すべて解決!~
- 作者: 内田裕士
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