がんばる木こり
何回も登場させる『座右の寓話』
ごめんね~ネタ切れると頼ります(≧∇≦*)
では本題‼️
木こりが親方から斧を渡され、初日18本の
木を切り倒した。
親方に褒められ、翌日は早く起きて森へ。
しかし、15本切るのがやっとでした。
「疲れてるに違いない」と男は早く寝ました。
夜明けとともに起き、男は森へ。
ところが8本しか切れない。
翌日は5本と、どんどん切り倒せなくなる💦
親方に叱られると、ビクビクしながらも
男は親方へ報告しました。
「これでも一生懸命やったんです」
『斧を磨いだのはいつだ?』
「斧を研ぐ時間はありませんでした」
なにやっとんじゃーい
ヾ(≧∇≦)💢
解説では、『斧を研ぐ』とは
『体の調子を整えること』とあります。
体の調子が悪ければ、力でませんから💦