不機嫌のトリセツ

話を聞かない男、地図が読めない女

昔、読んだこの本。これよりもっと分かりやすい本を見つけた‼️

不機嫌のトリセツ (河出新書)

『不機嫌のトリセツ』

著者は59才で、自分が左利きで自閉症スペクトラムであることに気づく(^◇^;)

人工知能の開発チームに配属され、“ヒトとAIの対話”を研究してきた女性。

ご自身が自閉症スペクトラムだからこそ、男性脳と女性脳の違いが分かり解説できた、と仰る。

対話には2種類あり、女性は共感型対話。

男性は問題解決型対話。

共感してもらいたくて話す女性。それに対して、問題解決しようとアドバイスする男性。

こりゃ～噛み合いませんわぁ(;・д・)