農薬を使わない有機農業。蜂のためには、農薬・除草剤はご法度‼️
有機農業に従事する女性が「土がちゃんと呼吸できれば、その分は世界が元気になるから」と。
著者の前田京子さんはこう思いました。
畑と人のからだは同じようなもの。自分が耕せるのは、自分のからだだけ。人のからだは、空気や地面や水と、食べ物や呼吸でつながりながら環境に浮かんでいるようなもの。世界が病むとき人は病み、人が病むときには世界が病むとき。あまり境目がないように思える。
私たちの体が自然そのものと調和すれば、健やかでいられるはずですよね(●´∀`●)