いやぁ~驚いた(*´∀`)
レンタル店で、韓国の時代劇ドラマ『観相師』というのを見つけ借りました。
物語は田舎に住まう『観相師』が、都へ呼ばれ活躍するも政権争いに巻き込まれ
自分の息子を失い、田舎へ戻るという話。
官吏登用に、人相を観て活用したり
王の配下に、逆賊の相がいないか観たりと
なかなか面白い🎶
そして、最後のセリフが印象的でした…。
主人公の『観相師』が海を見ながら
「私は波を観ているだけだった。
本当は波を動かしている、風を観なければならなかったのに」
深いなぁ~、この言葉‼️
ほんと、驚いた( ̄∇ ̄)