業捨
世の中には様々な治療があるのですが
たまたま見てたブログに『業捨』の体験談が載ってました。
なんと、これ空海さん発案‼️
ほんまかいなぁ~ヽ(^.^;
ところが、体験談を読むと凄いんです💦
軽く指で擦られただけなのに、皮膚が真っ赤になったりと…。
どうも左脳でガチガチ思考タイプの人は
めちゃ痛いようです。
『業捨』の解説はこのようになってました。
これは「業捨」と書いて「ごうしゃ」と呼ぶ真言密教と共に千二百年前に弘法大師・空海によって伝えられた行法であり
読んで字の如くいきていくうちに溜めてしまった人間の「業」を捨て去ってしまうものとか。
弘法大師のお力に助けられて業捨ができるようになったこの老人の指先が業捨の行を受ける人の指先を軽く擦るならば、その付近の骨の奥深い内部に巣くっているどす黒い業が骨から離されて皮膚組織のところに赤黒く広がっていき、その後三日ほどで皮膚の毛細血管に取り込まれ腎臓経由で尿の中に入って大概に放出されるというのだ。
そして、老人の指先で業が骨から離されようとするとき、離されたくない業が何とか業捨の行を中止させようとして、何と行を受けている人間の左脳に働きかけて耐え難い激痛を捏造させるという・・・・・。
ね、凄いでしょ?
興味ありましたらネットでご検索を🎶