ウイルスをこう考える
私なりの考えでは、現代医学の免疫学の弱点は『人類の敵、敵を殺せ』という固定観念から、抜け出せないこと。
そして免疫学の主役も【血球】
補助手段として、ワクチンや特効薬。
しかし免疫力が働くのは、人間の『全体的な生命システム』に支えられている時のみ。
人間の体が弱っていては、免疫力は働かないのです。
だとするとコロナ対策は、現代医学が『全体的な生命システム』を理解していない。
本来の人間の主要な意識状態は、無意識あるいは深層意識の領域にあるのではないでしょうか。
人との繋がり、自然との繋がり、これらは身体の生命システムを媒介した領域であると確信できます。
コロナ対策やマスコミ報道により、患者さんがストレスにさらされ、治療が従来より時間がかかっているそうです。
不安を煽る事ばかりやってる、政府やマスコミに振り回されるのではなく『自分を信じる力』を養いたいものですね。
河野先生は、まさにそれが気功だと仰ってます💓